肉処理業者、ジビエ料理人、ハンターなどが愛用する解体包丁シリーズ。このKC-335骨スキ(丸)は、いわゆる「骨スキ」で別名「サバキ西型」「阪骨」とも呼ばれ、主に鳥肉を捌く際に用います。小型で使いやすいので様々な用途にも使われます。焼き入れ、研ぎ、刃付けには職人魂が込められており、鋭い切れ味には定評があります。天然木ローズウッドのハンドルは、いわゆる合板材よりも軽くて滑りにくい性質があり「使い心地が違う」と評価されています。信頼の兼常作、純日本製 Made i Seki, Japa用途に応じた独特の形状、鋭い切れ味、ハードユースに耐えうる耐久性を兼ね備えています。全長255mm刃長140mm刃厚2.5mm重さ約130g鋼材SKD-12(全鋼)柄材ローズウッド